bbin体育_bbin客户端下载-官方版app

图片

ページの本文です。

女子中高生のための 第4回 グローバル講演会-サイエンスから世界へ-(オンライン開催)

2023年5月17日更新

サムネイル
PDFはこちら

日本だけでなく、世界に目を向けてみます。教育制度は世界共通ではありません。海外での学びの事情を知ることで、小さな端末の画面から広い世界を体感してみましょう。その中には、皆さんの将来を考えるヒントが隠されているかもしれません。さらに、理系の研究者がどのようにして世界に通用する研究を行っているのか、百戦錬磨の研究を繰りひろげている舞台裏を紹介します。

女子中高生のための第4回 グローバル講演会
-サイエンスから世界へ-(オンライン開催)
開催日時 2023年7月23日(日)14時30分~16時30分
主催 お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所
開催方法 Zoomによるオンライン開催
Zoomを利用できるパソコン、スマートフォン等をご準備ください。
オンラインですので、遠方のかたもご自宅からご参加いただけます。
対象 女子中学生?高校生、保護者、教員
参加費 無料
申込方法 申込フォーム
こちら(新しいウインドウが開きます) にて期限までにお申し込み下さい。
現在位置: ホーム / 理系女性教育開発共同機構 / 第4回 グローバル講演会(オンライン開催)申し込みフォーム 第4回 グローバル講演会(オンライン開催)申し込みフォーム
参加申込締切 7月20日(木)

プログラム(14時~16時30分)

◇講演?質疑応答

講演者


磯野 江利香(コンスタンツ大学 生物学科 教授)
『ドイツの教育制度とドイツで働くということ ー日本との比較ー』

遠くて近い国ドイツ。ドイツ生まれ日本育ちの私がドイツに留学して日独双方の教育制度を体験し、欧州のさまざまな国の研究者と共同研究をした経験を元に、教育制度の違いや国際交流の私なりの心得をご紹介します。

伊藤 瑛海(お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所 特任助教)
『私が理系研究者を目指すようになったきっかけ ?南アフリカ共和国での学校生活を経て?』

14歳から18歳までの間、南アフリカ共和国の現地校に通いました。戸惑いもありましたが、さまざまなバックグラウンドをもつ同級生達に囲まれ、人生選択に大きな影響を及ぼした出会いがたくさんありました。このような経験をみなさんと共有したいと思います。

モデレーター:植村 知博(お茶の水女子大学 理学部 生物学科 教授)
京都大学大学院生命科学研究科で博士号を取得。その後、理化学研究所、東京大学で植物のオルガネラ研究に従事。ドイツ、フランス、アメリカ等と国際共同研究をおこなっている。


※参加申し込み頂いた方には講演会への接続先情報等をメールにてお送り致します。
 本研究所からのメールを受け取れるようにしておいて下さい。

※講演会にご参加いただいた方には終了後 JSTからのアンケートに回答していただきます。


お問い合わせ

bbin体育_bbin客户端下载-官方版app お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
E-mail : ocha-cos-officeアットマークcc.ocha.ac.jp (アットマークを@に書き換えて下さい。)
TEL:03-5978-5825
FAX:03-5978-2650

関連リンク / Related Links

?第4回 グローバル講演会(オンライン開催) (新しいウインドウが開き、本サイトを離れます)