bbin体育_bbin客户端下载-官方版app

图片

産学連携 各種研修員?研究員 研究助成金 科学研究費助成 日本学術振興会諸事業 研究倫理 安全保障輸出管理 生物多様性条約とABSへの対応

ページの本文です。

研究助成金

2023年6月23日更新

応募までの流れ

1.各助成団体のHPより募集要項及び申請書をダウンロードしてください。

助成団体のHPがない場合や、申請書のデータが掲載されていない場合でも、研究?産学連携課にて保管している場合がありますので、E-mailでお問い合わせください。

募集要項をよく読み、応募書類の提出方法をご確認ください。

応募書類の提出方法には、主に以下2つのパターンがあります。

 (1)研究者が個人で応募できるもの
 (2)所属機関で取りまとめて提出するもの

 さらに、以下の条件が定められている場合があります。

 (3)所属機関長の推薦が必要なもの
 (4)推薦できる件数が制限されているもの

2. (2)~(4)のうち1つでも該当する場合、助成団体への提出期限の1か月前までに、研究?産学連携課へ応募を希望する旨を必ずご連絡ください。

所属機関長の推薦手続きには時間を要します。事前にご連絡をいただいていない場合、応募手続きを行うことができないことがありますので、ご注意ください。 また、応募希望者数が推薦可能な件数より多くなる場合、学内で被推薦者を選考することとなりますので、あらかじめご了承ください。


本学グループウェア(desknet's インフォメーション)に掲載されている募集情報以外の助成金募集情報をご覧になりたい場合は、下記HPもご活用ください。助成団体名やキーワードでの検索もできます。

>財団法人助成財団センター
>サイエンスポータル(JST)

重要事項

申請した助成金に採択された場合には、大学への寄附手続きを行ってください。 
詳細は研究助成金に採択された方へをご覧ください。