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過去の公開講座?セミナー

2016年3月28日更新

大学主催講座

本学で開催される各種公開講座?イベントの情報はこちらからご覧いただけます。

イベント情報(年間一覧)

公開講座【レクチャー&ワークショップ】「オレッグ?タムリリンガンに学ぶバリ女性舞踊の基本動作」(詳細へ)

【レクチャー&ワークショップ】「オレッグ?タムリリンガンに学ぶバリ女性舞踊の基本動作」を開催いたします。講師は、学術交流協定校である、インドネシア国立芸術大学デンパサール校(ISI Denpasar)より、バリ女性舞踊の中でも特に女性らしさを表現した踊り「オレッグ?タムリリンガン」の実演と教授に定評のある、Tjokorda Isteri Putra Padmini (チョコルダ?イストゥリ?プトラ?パドミニ)教授を招聘します。

SHOKUIKU公開講座「エビデンスに基づいた食育活動を目指して」

質の高い食育活動のためには、どのようなエビデンスに着目し、いかに実践に活用すれば良いのか。食育担当者や次世代の食育リーダーに向けて、エビデンス発信により食育の根底を支える本学教員と、第一線で活躍する「食育実践者」や「お茶の水女子大学専門食育士」が、エビデンスに基づいたこれからの“SHOKUIKU”を指南します。

公開講座「理科支援員コース(講習?検定)」(詳細へ)(新しいウインドウが開きます)

日本のこどもたちの多くは、理科に関する興味?関心が低く、理科を勉強しても役に立たないと考えています。そのような、いわゆる「理科離れ」を改善するためには、子どもたちが日常生活の中で理科的な現象に触れる機会を増やすこと、また理科授業の質を向上させることが必要です。お茶の水女子大学では、放課後子ども教室などで活躍する学習アドバイザー、小学校の理科授業をサポートする理科支援員などの人材の養成を目的とした『理科教育支援者養成コース』を開講してきました。このたびはその中の『理科支援員コース(講習?検定)』を開講いたします。検定合格者には、理科支援員としての基礎的な技能を証明する認定証を発行します。

公開講座「2013年 日本健康食品評価認定機構フォーラム?健康と食品の昔と今」(詳細へ)(新しいウインドウが開きます)

(補足)本講座は終了しました。

栄養学は健康管理の基礎知識としての役割を果たしてきました。科学的研究の進展に伴い、常識と思われていた知見が覆ることも起きておりました。また、社会生活習慣の変化により、日本人の食習慣や食材も変化しており、健康食品の普及も考慮に入れる必要があります。正しい最新の知見に基づいた健康と食品の関連の理解を深めるために、講演と討議を5回連続シリーズで行います。

金融セミナー「わが国金融界はこれからどうなるのか」(学内者向)

(補足)本講座は終了しました。

昨年に引き続き今年も金融セミナーを開催します。今年のテーマは「わが国金融界はこれからどうなるのか」です。金融業界の第一線でご活躍の経営トップやエコノミスト、アナリストなど多彩な顔触れの講師の方々に、今、世界や日本の金融経済界で何が起こっているの か、わが国が今後世界との競争に伍していくためには何が必要なのか等につき縦横無尽に語っていただきます。金融経済界における最先端かつ最新の情報に接することができる貴重な機会ですし、業界トップクラスの方々のプロの目線や問題意識に直接触れることからも多くのことが吸収できるものと確信します。

金融界への就職に関心のある学生諸君のみならず、広く金融経済一般に関心をお持ちの多くの方々の参加を期待しています。

公開講座「予測生物学」(新しいウインドウが開きます)(新しいウインドウが開きます)

(補足)本講座は終了しました。

「予測生物学」は、大量ゲノムデータをコンピュータによって解析する生物学の講義です。蓄積されたゲノム情報やタンパク質の発現?構造情報を物理化学的ま たは数理的な方法で解析すると、さまざまな生物学的機能に関係することが予測でき、多くの可能性から適確な実験を絞り込むことができます。本講座では、さ まざまな解析方法を講義と実習を通して学ぶことができます。なお、本公開講座は大学院の正規講義内容を公開するものであり、他大学または研究所等に所属す る大学院生および研究者を対象といたします。

化学?生物総合管理の再教育講座(新しいウインドウが開きます)

(補足)5年間の活動を継承しつつ、発展させ、「知の市場」を展開します。

技術革新は社会と生活の変革をもたらしてきました。そして、技術革新は技術の開発とリスクの管理が車の両輪となって進展しています。「化学?生物総合管理 の再教育講座」は、現代社会をよりよく理解する教養を涵養することを目指し、化学物質や生物によるリスクの評価?管理、そして技術革新及びその社会?生活 とのかかわりなどについて、自己研鑽をつむ機会を提供することを目的にしています。

文科省の委託事業としての活動は平成20年度を以って終了しますが、本活動は「知の市場(新しいウインドウが開きます)」が継承し、さらに発展させてまいります。

幼児教育未来研究会

(補足)現在は休止中です。

幼児教育未来研究会は、幼児教育における今日的課題や不易の課題について考え、議論できる場、最新の幼児教育行政の 情報を共有できる場として多くの参加者を得て、3年目を迎えようとしています。この研究会の特徴は、幼稚園教員、保育士、幼児教育研究者、幼児教育行政に 関わる方、大学院生、その他様々な立場の方々が集い、実践者による具体的な事例発表を通して、参加者全員で協議を深めていくところにあります。2005年度 も、幼児教育改革の中心的課題に対して、実践、理論、教育行政などの観点から迫り、みなさんと共に幼児教育の今後の在り方を考えていきます。多くの方々の ご参加をお待ちしております。

お茶の水女子大学では上記以外にも一般参加可能な多くの講座やセミナーを不定期ですが開催しております。それらの情報は、お手数ですが学部?センター?附属施設等のウェブページで御確認下さい。